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ローソンのポンタカード [Life]

2012(平成24)年6月30日(土)

 ポンタカードの会員登録を行った。
 
 このカードの存在については、既に知っていたが、ローソンでのお買い物の頻度が少ないため、カードは作成していなかった。

 近所のローソン100で、ポンタカードの取り扱いがスタートしたこと、平日昼食時に外出した際にはローソン100に立ち寄る機会が多いこと、そして何より職場に一番近いコンビニがローソンであったので、五月に作成した。

 しかし、ポイントの活用方法がよくわからない。ローソンのアプリを入れたが登録ができない。このままでは、ポイントだけがたまっていく・・・

 最近、いろいろなポイントカードを作成しても、なかなか使い倒しているものは、・・・残念ながらない。支払い時にポイントが自動でたまる楽天ポイントや、街中でも利用できる機会が増えたスイカなどが、私には向いているのかもしれない。

 ちなみに、使用している携帯にはおサイフ携帯の機能はない。iPhoneではなく、ipod touchiを利用しているわたしは、このポイント社会のなかでどうしたらいいのだろうか・・・。

 シンプルに生きるのが、ベストかも。

そんなポイントの統合の動きもでているようだ。


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オフィスマガジン online | 知りたい文具がココにある!新製品情報や役立つ文具の動画が満載 [Life]


文具関係のページを見つけたので、残しておきます。

◎オフィスマガジン online / 知りたい文具がココにある!新製品情報や役立つ文具の動画が満載
http://www.ofmaga.com/

 もともとは、メルマガで紹介されていたものをブログにメール送信したままにしていたものを、7月1日(日)に文章を追加しました。






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ミッドナイト・イン・パリ [Life]

平成24(2012)年6月3日(日)

 ウッディ・アレン監督の最新作で、歴代最高のヒット作(というふれこみ)の映画『ミッドナイト・イン・パリ』を観た。

 この映画は、アカデミー賞のゴールデン。グローブ賞と脚本賞をW受賞しています。作品賞・監督賞・美術賞の各賞もノミネートされたようです。


(きっかけ・動機)

 日地曜日だというのに、家族は仕事やらなにやらで、平日を同じように朝をスゴしていた。特に予定のない私は、久し振りに映画でもみようと、「NAVER映画検索App」で、自宅近辺の映画館での上演作品・上演時間をチェックしていて引っかかったのが、この映画『ミッドナイト・イン・パリ』だった。
 上演開始も午前9時50分からと余裕があったので、朝食、メールチェックや楽天市場のスーパーセールをのぞいて出かけた。
 なお、この映画については、5月20日の朝日新聞の 特別紙「GLOBE」の映画クロスレビューにも紹介されていたようであるが、あまり記憶にない、というかこれ自体を読んでいないので、どのような評価を受け、評判であったかは、その映画検索appを使ってみた程度である。


(映画館の様子)

 休日の朝一番目の上映だったためか、10名も観客はいなかった。その年齢は、私を除くと、20~30歳代が2名(男と女の2名)、50歳代の夫婦が2組、40~50歳代の女性が2名程度、といったところか。

 
(映画の内容)

 パリの風景や町並みが、朝から昼、そして夕方から真夜中と時間の移ろいとともに流れ、天気も晴れたり雨が降ったりと、パリの街のすばらしさが大オープニングからしばらく流れる。その間、1970年代の日曜日の午前に放映していた海外旅番組『兼高かおる 世界の旅』を想い出していた。

 セーヌ川河畔を歩く姿、パリの町並みの喧噪さ、饒舌で理屈っぽい会話、そして夢と現実との対比・・・。これらは、私が観たウッディ・アレンの映画の断片が思い起こされた。

 ストーリーについては、オフィシャルサイトに掲載してあるので、長くなりますが、以下に引用しておきます。

 若くして映画業界で成功を収めたギル(注:オーウェン・ウィルソン)は、いつになく気分が高揚していた。婚約者イネズ(注:レイチェル・マクアダムス)の父親の出張旅行に便乗し、心から愛してやまないパリにやってきたのだ。ハリウッドの売れっ子脚本家のギルは、ビバリーヒルズの豪邸を購入してもお釣りが返ってくるほどの高所得者だが、ワンパターンの娯楽映画のシナリオ書きに虚しさを感じている。本格的な作家への転身を夢見る彼は、ノスタルジー・ショップで働く男を主人公に据えた処女小説の創作に挑戦中。そしていつかパリに移住したいと願っているが、お嬢様育ちでとことん現実主義者のイネズは、マリブでの安定したリッチな生活を主張して譲らない。そんなふたりの前にイネズの男友達ポール(注:マイケル・シーン)が出現。何かにつけて歴史や芸術のウンチクをひけらかすポールは、イネズと水入らずでパリを満喫しようとしていたギルにとって、お邪魔虫以外の何者でもなかった。 ・・・(中略)・・・  夜な夜な1920年代のパリに繰り出すギルは、会うたびにアドリアナ(注:マリオン・コティヤール)に惹かれていく。そして5度目のトリップを終えたとき、ギルは人生を左右する大きな決断をくだすことになる。果たして気まぐれなパリの街は、そんな彼に微笑んでくれるのだろうか………。

※()内の注は、引用文にキャスト名を追加していることを示しています。

(補足すると)

 ウッディ・アレン監督の映画といえば、私にとっては、『アニー・ホール』『ハンナとその姉妹』『カイロの紫のバラ』『カメレオンマン』を観たという記憶と深い印象が残っています。この作品も、そのひとつとして、今後も心に残る作品です。


 

 

細かい部分については、他の関連ページのリンクを残しておきます。


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歩行速度と余命の長さ(生存率)には相関関係があるらしい [Life]

2011(平成23)年1月9日(日)

 早く歩く人は、生存率(余命が長い)という研究の分析が発表されました。



 特に高齢者に顕著な結果が現れているということですが、早足で歩く習慣を続けることが、長生きの秘訣のひとつかもしれません。








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謹賀新年 平成23年正月の異変 [Life]

2011(平成23)年1月1日(土・元日)

 今年も新たな年の始まりを、穏やかに迎えることができました。



 今年の正月は、昨年に引き続き、自宅で迎えました。

 寝正月、というわけにはいかないので、普段どおりの時間に起きました。
 早速、テレビをつけましたが、そこにはこれまでの正月とは異なる番組構成のような気がします。一言でいうこ、これまでの正月番組は、お笑いタレントが多数出演する、明らかに昨年収録した正月用番組が多かったのが、ことしは少なくなったように感じました。

 新聞の番組欄でも確認すると、今年の正月番組は、次のようにおおざっぱに分類できます。
予告:1月の特別番組(スペシャル番組)の予告のような番組
再構成:昨年末までに放送した番組のスペシャル番組
再放送:昨年の人気の高かった番組(ドラマ・バラエティ)の再放送番組


 また、地方局では、全国ネットのCMよりも、地元企業の新春あいさつのCMが多いように感じました。
 
 このような今年の傾向は、放送局のCM収入の減少=企業、スピンサーからのCM依頼の減少が直接的な原因なのかもしれませんが、遠因としては、テレビそのものの影響力の低下が背景にあるのでしょうか?

 あるいは、このような傾向はすでに見られていたが、正月にあまりテレビを見ない私が、今年はテレビを点けている(熱心に見ている訳ではない)時間が長かったので、気づいたことなのか?

 年末あるいは正月の番組視聴率の結果発表が待たれます。



 


 
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大みそかに駆け込み出産願う妊婦たち、出産手当きょうまで スペイン [Life]

2010(平成22)年12月31日(金)

 大晦日までに出産するともらえる出産手当にまつわるスペインのニュースです。



 記事の最後には、出産奨励制度として2007(平成19)年7月にできた制度のようですが、2009(平成21)年では前年よりも出生数が減少したと結んでいます。

 お金を支給するだけでは、少子化対策。出生率の向上にはつながらないのでしょうか?




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2011年度政府予算案92.4兆円を閣議決定 [Life]

2010(平成22)年12月25日(土)

 昨日、平成23(2011)年度当初予算の政府予算案が閣議決定した。一般会計の総額(歳出)は92兆4116億円、となり、歳入のうち国債の新規発行額は44兆2980億円と、それぞれ過去最大となる。
 しかも、国債発行学は、税収見込額40兆9270億円を上回る額を見込むというもの。



 どのような方向に向かっていくのか、不安が増すばかり。税収を確保する方策を考えないと、日本の国債残高の増加によるソブリン・リスクの高まりへの懸念が、一層高まります。

国債及び借入金並びに政府保証債務現在高(財務省のページより)
 2010(平成22)年9月末現在の国債残高は7,412,878億円(≒741.3兆円)ですが、このほかに借入金や政府保証債務もあります。
 また、これに加えて日本には、国以外の都道府県、市町村などの地方の債務もあります。

▼リアルタイム財政赤字カウンター 10
http://www.kh-web.org/fin/
 「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」および「財政関係諸資料」をもとに計算し、日本の抱える国および地方の債務残高(概算値)をリアルタイムで表示しています。
 このブログを書いている時点では、1122兆4533億円を超えました。









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